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オートキャド(autocad)の使い方:相対座標入力

オートキャド(autocad)の使い方について紹介します。

今回は、相対座標入力について説明します。

座標には、相対座標と絶対座標があります。その中で、相対座標の入力方法について説明します。


【相対座標入力】

オートキャドを使うと、「@」を使った座標入力を良く見かけます。これが相対座標入力です。

@1200、3000

などのように指定します。これは、前回指定した座標から、x方向に1200、y方向に3000離れた位置を選択したことを示します。

要は、どの点に終点を置くのかをコンピュータに指示するのです。

この指定をするには、最初に線の開始点を指定しなければいけません。

【相対距離入力】

終点を指示する代わりに、線の長さを指示する事も考えられますね。これが相対距離入力です。始点からどれだけ離れた位置に終点を置くのかをコンピュータに教えます。

当然、長さを角度を指定します。

例えば、

@1200<60

始点を指定した後で上記のように入力をすると、距離1200で角度60度の位置にある点を指定できます。

座標入力するときに、@を利用すると、始点からどれだけ離れたところの点かを指定したことになります。




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