オートキャド(autocad)の使い方について説明します。
オートキャド(autocad)の使い方の中で、今回は表示操作について説明します。図面を拡大(ズーム)したり画面を移動したりする操作方法です。
オートキャド(autocad)では、紙を実際に動かすように、画面の図面を移動や拡大あるいは縮小させることができます。使い方は簡単です。このような操作方法は、マウスの右クリックによる操作方法と、アイコンによる操作方法、そしてコマンドによる操作方法と、オートキャド(autocad)の使い方は3通りの操作方法が用意されています。
●オートキャド(autocad)の使い方/画面の移動
・右ボタン(マウスの右クリック)の操作方法
図形を選択しない状態で、マウスを右クリックしてポップアップメニューを表示させ、「画面移動」を選択します。そして、作図ウインドウ上で、マウスの左ボタンを押したまま画面移動したい方向にドラッグします。終了したい場合は、オートキャド(autocad)でマウスの右ボタンをクリックしてポップアップメニューを表示させ、「終了」を選択します。
・コマンドによる操作方法
P「ENTER」で画面移動ができる状態になります。 そして、作図ウインドウ上で、マウスの左ボタンを押したまま画面移動したい方向にドラッグします。終了したい場合は、オートキャド(autocad)で「ESC」キーまたは「ENTER」キーを押します。
・アイコンによる操作方法
オートキャド(autocad)の画面の標準ツールバーの手のひらマークをクリックします。そして、作図ウインドウ上で、マウスの左ボタンを押したまま画面移動したい方向にドラッグします。終了したい場合は、右ボタンの方法またはコマンドの方法で終了させます。
●オートキャド(autocad)の使い方/ズーム
オートキャド(autocad)のズームも画面の移動と基本的には同じような操作をします。
・右ボタン(マウスの右クリック)の操作方法
図形を選択しない状態で、マウスを右クリックしてポップアップメニューを表示させ、「ズーム」を選択します。そして、作図ウインドウ上で、マウスの左ボタンを押したまま上下にドラッグします。上へドラッグすると画面の中心を基準に拡大し、下へドラッグすると縮小されます。終了したい場合は、オートキャド(autocad)でマウスの右ボタンをクリックしてポップアップメニューを表示させ、「終了」を選択します。
・コマンドによる操作方法
Z「ENTER」でズームができる状態になります。そして、作図ウインドウ上で、マウスの左ボタンを押したまま上下にドラッグします。上へドラッグすると画面の中心を基準に拡大し、下へドラッグすると縮小されます。 終了したい場合は、オートキャド(autocad)で「ESC」キーまたは「ENTER」キーを押します。
・アイコンによる操作方法
オートキャド(autocad)の画面の標準ツールバーの虫眼鏡マークをクリックします。そして、作図ウインドウ上で、マウスの左ボタンを押したまま上下にドラッグします。上へドラッグすると画面の中心を基準に拡大し、下へドラッグすると縮小されます。終了したい場合は、右ボタンの方法またはコマンドの方法で終了させます。


